CASE STUDY
カラーシミュレーションで色彩提案 色彩と塗料を知りつくしたウチゲンだからこそ、あなたのお住まいに合った提案が可能です。

家の印象は「外観」で決まります。訪れる人だけでなくご家族にとっても毎日目にする“家の顔”だからこそ見た目の美しさには拘りたいものです。今回はカラーシミュレーションソフトを使って色彩提案をした住宅をご紹介します。
最近の住宅のトレンドはシンプルモダンです。外観デザイン的には直線的で装飾が少なく洗練された印象、色彩的には 白・グレー・黒のような彩度(鮮やかさ)を抑えたモノトーンを基準とし、 素材や色の組み合わせで“個性”をプラス演出するスタイルが主流です。
このような流行も考慮しつつ、好みをお聞きしながらお施主様の前でタブレットを使って様々な色彩提案をしました。
施工前はこのような外観です。メイン色・アクセント色共に暖色系の淡い色でした。
最近の住宅のトレンドはシンプルモダンです。外観デザイン的には直線的で装飾が少なく洗練された印象、色彩的には 白・グレー・黒のような彩度(鮮やかさ)を抑えたモノトーンを基準とし、 素材や色の組み合わせで“個性”をプラス演出するスタイルが主流です。
このような流行も考慮しつつ、好みをお聞きしながらお施主様の前でタブレットを使って様々な色彩提案をしました。
施工前はこのような外観です。メイン色・アクセント色共に暖色系の淡い色でした。
施工前

カラーシミュレーション

お施主様の希望としては、現状は全て淡い色なので濃いブラウンかネイビーのどちらかを取り入れたいとのことでしたので次のようなプランを提案しました。ブラウンとネイビーは彩度(鮮やかさ)が高いと派手に見え過ぎてしまうので、高級感や重厚感を出す為にも彩度を抑えました。
【A案】

【B案】

【C案】

【D案(採用)】
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タブレットで確認後、塗装された色見本を屋外の日向や日陰で見え方を確認しD案に決定しました。大部分を占めるメイン色を濃色のネイビーにすることによって重厚感が増し、アクセントをグレー系にしたことによりスタイリッシュで洗礼されたイメージとなりました。
採用していただいた色と塗料は下記になります。
採用していただいた色と塗料は下記になります。
| 外壁メイン | P75-30B 3分艶 / グランセラトップ2液ファイン「2液弱溶剤無機系塗料」(日本ペイント) |
| 外壁アクセント | P25-65A 3分艶 / グランセラトップ2液ファイン「2液弱溶剤無機系塗料」(日本ペイント) |
| 軒天 | P25-65A 艶消し / ケンエースG-Ⅱ「1液弱溶剤アクリル樹脂系非水分散形塗料」(日本ペイント) |
| 破風・鼻隠し・樋・他 | P25-75A 3分艶 / ファインフッソ「2液弱溶剤フッ素樹脂系塗料」(日本ペイント) |
| シーリング | 外壁共色 / オートンイクシード「1成分系ポリウレタン系シーリング材」(オート化学工業) |
施工
施工中の状況もご紹介します。まずはシーリングです。



シーリング材は外壁塗料に合わせた共色施工としました。塗料とシーリング材の硬さの違いにより塗膜が割れてしまっても目立ちにくいようにする為です。収縮への耐久性と紫外線への耐侯性が20年期待出来るシーリング材です。無機系塗料の20年の耐侯性とバランスが取れた仕様を採用いただきました。
塗装
次は塗装です。3分艶は塗り継ぎ部や膜厚差による艶ムラが出ないようにするために高い技術力も必要です。



完成
完成です。淡色から濃色となったことで重厚感が増し、都会的で洗練された外観へと生まれ変わりました。
3分艶もムラ無く綺麗に仕上がっており、お施主様にも大変喜んでいただけました。
3分艶もムラ無く綺麗に仕上がっており、お施主様にも大変喜んでいただけました。

外観デザインは家の第一印象を決める大切な要素です。近年はシンプルでありながら“自分らしさ”を表現するスタイルも主流になりつつあります。流行を意識しつつ、形状・素材・色のバランスを見ながら、自分らしさを住まいに落とし込むことが大切です。
トレンドを知っておくことで、色決めをする時に「何が好きか」「どんな組み合わせが心地良いか」も見えてきます。飽きずに愛着の持てる彩色を見つけるために、まずはトレンドを押さえておきましょう。周りの環境や暮らし方とも調和した、“自分達だけの我が家の姿”を見つけるヒントになるはずです。
トレンドを知っておくことで、色決めをする時に「何が好きか」「どんな組み合わせが心地良いか」も見えてきます。飽きずに愛着の持てる彩色を見つけるために、まずはトレンドを押さえておきましょう。周りの環境や暮らし方とも調和した、“自分達だけの我が家の姿”を見つけるヒントになるはずです。